それでも、君がすき。
水無瀬くんから連絡があったことに気付いたのは次の日の朝。
やっぱりアラームより早く起きた私は携帯のホーム画面を見てドキッとした。
み、水無瀬くんからメッセージが来てる、!!
だけどこんな早朝に返信するのも非常識だよね、?
ってことでとりあえず学校に行く準備しなきゃ!
「行ってきまーす!!」
いってらっしゃーいって奥の方からママの声が聞こえて私は勢いよく玄関の扉を開いて1歩を踏み出した。