私に仕える執事は甘すぎる。
だから残っていたのが見えたのか。最悪だ。

でもどうやって見えたんだろう。


「どうして見えたの」と聞くと伏せている時に首裏から見えたと言った。



やってしまった。バレたらもうだめだ。



もう言い訳もできない。


律「どうしてそんな傷があるんだ」


瑠「知らない」


私の返事を聞くとはぁとため息をついた。

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