車窓を流れる雨粒のように
〔月side〕

無事に母を説得できてから、私は父に手紙を書いた。

その後直接話をして、学校を辞めることが決まった。

12月11日には、私の両親に同棲と結婚の挨拶に太陽が来てくれた。

父も母も同棲・結婚共に同意してくれて、他愛もない話をして解散となった。

久しぶりに両親が一緒にいる姿を見て少し泣きそうになったけど、太陽とこれからもずっと一緒にいられることがとても嬉しかった。
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