一夜がつなぐ運命の恋   ~店長の子どもを身ごもりました~
「和真・・・さん・・・」
「・・・・・・」
勇気を出して名前を呼んだのに何も返事をしない店長に、緊張して、またちらりとその表情を見る。

すると・・・


耳まで真っ赤にしている店長がいた。

「店長が言ったのに、どうして照れるんですか。」
恥ずかしすぎて店長の胸に顔を埋める。

「ごめん、想像以上に照れた。」
店長は私の背中に手をまわしてぐいっと抱きしめなおす。
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