エリートSPはウブな令嬢を甘く激しく奪いたい~すべてをかけて君を愛し抜く~
木嶋さんは私が父の見舞いに行くと、病室の外で護衛してくれている。でも明日は木嶋さんにも話を聞いてもらいたい。今後の彼の仕事にも関わることだから。
何度もどうやって父に切り出して話すか考えた後、明日に備えて早めに布団に入って就寝した。
「あれ? 今日は来る日じゃなかったよな? どうしたんだ?」
時刻は十三時過ぎで、のんびりとテレビを眺めていた父は、連絡もなしに訪れた私にびっくりしている。
「うん、ちょっと話したことがあって……。あの、木嶋さんにも聞いてほしい話なんです」
病室の外に出ようとする木嶋さんを引きとめた。
「私もですか?」
父同様、驚いた表情で私を見る木嶋さんに首を縦に振る。
「はい、お願いします」
私の話を聞いて木嶋さんは困惑しながら「わかりました」と言って、静かに病室のドアを閉めた。
「それで紅葉、話ってなんだ?」
椅子に座ると、話が気になるようでさっそく父が切り出した。
何度もどうやって父に切り出して話すか考えた後、明日に備えて早めに布団に入って就寝した。
「あれ? 今日は来る日じゃなかったよな? どうしたんだ?」
時刻は十三時過ぎで、のんびりとテレビを眺めていた父は、連絡もなしに訪れた私にびっくりしている。
「うん、ちょっと話したことがあって……。あの、木嶋さんにも聞いてほしい話なんです」
病室の外に出ようとする木嶋さんを引きとめた。
「私もですか?」
父同様、驚いた表情で私を見る木嶋さんに首を縦に振る。
「はい、お願いします」
私の話を聞いて木嶋さんは困惑しながら「わかりました」と言って、静かに病室のドアを閉めた。
「それで紅葉、話ってなんだ?」
椅子に座ると、話が気になるようでさっそく父が切り出した。