貧乏姫×金持ち王子


「家の中では俺のことご主人様と呼べ」



「なんであんたに」


「あんたじゃなくてご主人様」



「あと言葉使いも直せよ」

「はいはい」



もうどうでもいいや、適当にしよ〜


「おい、今適当にしよ〜って思っただろう」


な、なんでバレてるの!?


「クックッ、お前分かりやすすぎ」




悪魔は私をバカにして笑っている。



く、くやしいぃ


「さっそくだけど、今日の仕事は俺の部屋を掃除しろよ」


と言って部屋から出ていこうとしたので私は慌てて


「ちょ、ちょっと!道具とかはどこにあるのよ」




「あ゙?んなもん俺が知るかよ」



なんですとぉーー!!









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