美雪
あとがき
おはようございますorこんにちはorこんばんは!!
Aidaです☆
「穴」が煮詰まってしまって、代わりにシコシコ書いてた小説をうpしましたwwww
「美雪」はこれで完結です。なんか続きそうですよね。お察しのとおり、最後に出てきた少年、直也君は直人の弟ですw

高校のときに思いついた話を、手直し+直也君追加で書き直しているので、中二臭さは「穴」の5割増しでお送りしましたw

自分で書いておいてアレですけど、美雪みたいな人は好きじゃないです。西藤が好きです←

では!全くあとがきになってませんが!読んでいただいてありがとうございました☆
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穴・あな
Aida/著

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「穴」は欠陥。 「穴」は虚無。 「穴」は裏側。 「穴」は私。 いけない、と思っていても、 好きなのだ。 それは、底のない、 ※血表現あります <登場人物> 【私(佐藤優子)】:主人公。19歳。ドSで、なおかつM。バイセクシャルでブラコン。脚フェチ。 【彼女】:私の幼なじみ。私の初恋の人。ある人に片思い中。 【彼】:私の彼氏。私と遠距離恋愛中。マゾっ気がある。温厚だがキレると怖い。 【兄】:私の兄。21歳。シスコン。マゾ。居酒屋のバイトをしている。好物は「淡雪」というチョコレート。 【沙智恵ちゃん】:私の友達。私好みの脚の持ち主。ある日、私に「宣戦布告」をしてきた。 【麻美子ちゃん】:私の友達。無防備。

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