プリザーブドLOVE ~けっして枯れない愛を貴女に~
「じゃあ、田所。早速センターにご案内して」と課長が言うと、
「はい。玄関に車、回してきます」
田所は勢いよく席を立ち、小走りにオフィスから飛び出していった。
出口に行くと、白の軽自動車が停まっていた。
「すいません。窮屈な車で」
助手席の扉を開けながら、田所が言う。
「普段は、外車とか乗ってるんですか」
「ううん、わたしも国産の軽に乗ってるわよ。小回りが効くし、メンテも楽だし」
「へぇ、意外だな。絶対、外車に乗ってるイメージなのに」
……いったいどんなイメージを持たれてるんだろう。
「はい。玄関に車、回してきます」
田所は勢いよく席を立ち、小走りにオフィスから飛び出していった。
出口に行くと、白の軽自動車が停まっていた。
「すいません。窮屈な車で」
助手席の扉を開けながら、田所が言う。
「普段は、外車とか乗ってるんですか」
「ううん、わたしも国産の軽に乗ってるわよ。小回りが効くし、メンテも楽だし」
「へぇ、意外だな。絶対、外車に乗ってるイメージなのに」
……いったいどんなイメージを持たれてるんだろう。