年下セフレはクールな部下
「だって、そんな事言うから。」

私が涙を拭うと、三好君も一緒に涙を拭いてくれた。

「鈴音さん。俺の前では、素のままでいてね。」

その笑顔に癒されるのは、反則だ。


「ん……」

もちろん夜は、三好君が寝かせてくれない。

「こんなにしたら、明日起きれないよ。」

「起こすから大丈夫。」

何度も何度も、求められて。

私は、快感の渦に飲み込まれていた。

「三好君……」

「大和って、呼んで。」

「大和……」

思わず好きって、言いそうになってしまった。

大和は、そんなに迷惑なだけなのに。

「これから、毎日抱くよ。鈴音。」

その目に吸い込まれそうになって、自分が結婚している事を忘れて行く。
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