目の上の義母(たんこぶ)
今ではもう真奈ちゃんのことは想っていないだろうけど、翔平にとって真奈ちゃんは大恋愛と大失恋をした相手なのだ。
「お義母さん!お節、できましたよ〜♪」
「あら、ありがとう真奈ちゃん。陽葵さん」
小さな頃から知っているだけあって、真奈ちゃんとお義母さんは傍から見ても仲よさそうに見える。
お義母さん、わたしに見せる顔と…全然違うもん。
それに、呼び名だってそうだ。
わたしは、さん付け。
真奈ちゃんは、ちゃん付け。
そこは、昔からのそう呼んでいたんだろうから仕方ないけど、哲平くんも真奈ちゃんもわたしのことを『お姐さん』と呼ぶ。
それに、敬語。
2人とも同い年だし、呼び名も話し方も普通でいいよと何度も言ったんだけど、結局そこは変わらなかった。
…だから、哲平くんと真奈ちゃんとも仲が悪いわけではないけど。
「お義母さん!お節、できましたよ〜♪」
「あら、ありがとう真奈ちゃん。陽葵さん」
小さな頃から知っているだけあって、真奈ちゃんとお義母さんは傍から見ても仲よさそうに見える。
お義母さん、わたしに見せる顔と…全然違うもん。
それに、呼び名だってそうだ。
わたしは、さん付け。
真奈ちゃんは、ちゃん付け。
そこは、昔からのそう呼んでいたんだろうから仕方ないけど、哲平くんも真奈ちゃんもわたしのことを『お姐さん』と呼ぶ。
それに、敬語。
2人とも同い年だし、呼び名も話し方も普通でいいよと何度も言ったんだけど、結局そこは変わらなかった。
…だから、哲平くんと真奈ちゃんとも仲が悪いわけではないけど。