偽りの恋人と生贄の三日間

あとがき

 すごく久しぶりにあとがきを書きます。



 今までのあとがきって、オフラインで読んでくれる方(二名。内輪)に向けて書いてたので、ネタバレにならないあとがきって全然浮かんでこないな……とむずいですね。

 とりあえずあたりさわりのない話だと、この話すごい自分初期っぽいです。自分で書くのもおかしいんですが、十年前の自分が書いたやつっぽいです。女の子がぐいぐい行って、らぶがある。みたいな。あとバトル。



 魔法名は夢に出てきた?やつ(イグニト)、好きなやつ(レギオン。某ゲームの中ボス。すごい怖い)、Siriの聞き間違いから生まれたやつ(パンレイト=パン冷凍)です。

 あと、「うーん何かアリスとうさぎが主従で、みたいな感じの話書きたい」となり、うさぎから猫、キャット、キトエになりました。全然分からないですね。

 あとリコの神様に対する思いみたいなのは、神様半分わたしなので、「ごめんねー! そういうつもりじゃないんだ……」ってなってました。



 最近がっつりいちゃいちゃを書いていなかったので、続きでがっつりいちゃいちゃ書きたいかなと思いつつも完成するかは分からないので、完成したらまた上げます。

*二〇二三年三月四日 追記
 続き書き上がりました!
 【眠り姫と生贄と命の天秤】https://www.berrys-cafe.jp/spn/book/n1691864/

 お読みいただき、ありがとうございます。



 二〇二二年六月二二日
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