Late teens story
火曜日二人は買い物をして名古屋の街を散策しながらも思い出づくりをした。

最後に足りない物を買い集める理恵と過ごす時が貴重に感じた。


理恵が必要として手に取る物、 理恵がそこに関わる空間も瞬間すらも愛おしく感じた。

途中 tea timeの時トイレで明日和は席を外した。


トイレから戻ってきた時、店のウィンドウ越しに外の景色を眺め 涙を拭く理恵の姿をみた。

その目線の先には 若い男女が仲良く話す姿があった。[さあ次のリクエストは森高千里さんで 雨!♪]


明日和は深呼吸して理恵の座る席に戻った。

明日和(今日はいい天気になって良かったよね☆)

(雨降ってるのと降ってないのでは散策してても別ものだもんね!・°。*)


理恵(グスッ。、)

(うん⭐︎そうだね°♪私達 晴れ女と晴れ男だもん 当たり前だよ♪※*°)

(わたしたちに、。。雨なんて、、、似合う訳ないし、。、。°,・)


(雨なんて(涙)。・.


明日和(理恵ちゃん。、。)

明日和も もらい泣きしそうになったけど ここは必死に耐えた。

明日和は理恵の荷物をどけて横に座り背中にそっと手を添えた。



理恵(雨って (涙)、、、つらいね、(理恵ちゃん。、。)明日和



理恵(雨、、辛かったね(涙)ゴメンね。、°・)



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