一途な幼馴染みは私限定甘えたさん
「うわ、出たよ光月」
ゲンナリとした西野くんの言葉に横を見上げると
「おはよう、夜宵」
私のてをギュッと握って微笑む光月くんがいた
……つきくん、笑った?
「おはよう、光月くんっ」
その事実が思いの外嬉しくて笑顔で挨拶を返す
「……ちょっと待とう、え?にっしーあの笑顔何?あたし、3年間同じクラスだったけどあんな顔みたことないんだけどどゆこと!?」
「俺は、小4のときに転校してきて以来あいつと仲いいが初めて見たよ、あんな顔」
後ろで二人がこそこそ話しているのが聞こえ振り返る
「どうした──────」
「ねぇ、多緒なんで夜宵に触ろうとしてたの」
私の声をかき消して光月くんが尋ねた
さっと苦笑いに変わる西野くんの顔
そのとなりではまつりが楽しそうに笑いをこらえている
ゲンナリとした西野くんの言葉に横を見上げると
「おはよう、夜宵」
私のてをギュッと握って微笑む光月くんがいた
……つきくん、笑った?
「おはよう、光月くんっ」
その事実が思いの外嬉しくて笑顔で挨拶を返す
「……ちょっと待とう、え?にっしーあの笑顔何?あたし、3年間同じクラスだったけどあんな顔みたことないんだけどどゆこと!?」
「俺は、小4のときに転校してきて以来あいつと仲いいが初めて見たよ、あんな顔」
後ろで二人がこそこそ話しているのが聞こえ振り返る
「どうした──────」
「ねぇ、多緒なんで夜宵に触ろうとしてたの」
私の声をかき消して光月くんが尋ねた
さっと苦笑いに変わる西野くんの顔
そのとなりではまつりが楽しそうに笑いをこらえている