-◇-どうでもいいアリS自身の話-◇-
それでも、がん宣告されても笑っていられる変な自信があったんですけどねー

その場面に直面しないとやはり分からないもんですね。

そんなこんなで、これからどうしようかな~って思っている中で、これ話書くのに使えるな~って思ってる自分もいて、そこでやっぱり物語書くの好きなんだな~って再確認したわけですよ(笑)

どこまで行っても駄文だけど、こういう状況でも好きなことは考えられるんだなって。

それともう一つ思ったことがあって、直ぐどうこうなるわけじゃないけど、書き途中の話は終わらせたいなって。書いたからには。これ言い始めたの今に始まったことじゃないですけどね(笑)

もしかしたら、書き途中のいくつかは続きのあらすじを載せるだけになるかもしれませんが、その時は本当すみません。

あと、今感傷的になってるのでこれアップしましたが、多分冷静になったら消すと思います(笑)

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