君以外ありえない
「そろそろお開きにするかー」
「じゃあ二次会だ〜!」
和真は相変わらずこの調子だ。
「春陽!二次会いくでしょ?俊とか3年生もみんな行くって」
おっと、いつのまに呼び捨ての仲になったの
「う〜ん、明日バイトあるからやめとく。ごめん」
「え〜!春陽いないとやだ!でもしょうがないね。」
「次は行く、ごめん楽しんで」
菫には申し訳ないけど、なんとなく二次会に行く気分じゃなかった。
まぁ私以外は行くだろうし、しばらくしたら楽しんでるだろう。
さて帰ろうかな
「じゃあ二次会だ〜!」
和真は相変わらずこの調子だ。
「春陽!二次会いくでしょ?俊とか3年生もみんな行くって」
おっと、いつのまに呼び捨ての仲になったの
「う〜ん、明日バイトあるからやめとく。ごめん」
「え〜!春陽いないとやだ!でもしょうがないね。」
「次は行く、ごめん楽しんで」
菫には申し訳ないけど、なんとなく二次会に行く気分じゃなかった。
まぁ私以外は行くだろうし、しばらくしたら楽しんでるだろう。
さて帰ろうかな