闇の王子に捕まりました。
「行こ!」
そう言われて美桜ちゃんについて行く
いつも食べているところは中庭で太陽の光が少しあたるので暑くもなく寒くもなくお気に入りの場所だ
もともと星奈さんは1人でたべていたらしいんだけど2年になってからは友達のあおいくんと一緒に食べることにしたらしい
お弁当を食べている間も星奈さんから視線を感じる…
「あっあの星奈さん?私なにかしましたか?」
「ん?どうしたの?」
なんか甘いんですってば!
「いっいやなんだかよく見ている気がしてすみません」
「星奈さんじゃなくて一葉って呼んでよ敬語も要らない。同級生でしょ?」
同い年とは思えないオーラがあるんですとはいえずに
「じゃっじゃあ一葉くんでいいですか?じゃなくて一葉くんって呼んでいい?」
なんかめっちゃ恥ずかしい(/// ^///)マッカ
満足そうに笑う一葉くんがかっこよく見えたのは内緒です
そう言われて美桜ちゃんについて行く
いつも食べているところは中庭で太陽の光が少しあたるので暑くもなく寒くもなくお気に入りの場所だ
もともと星奈さんは1人でたべていたらしいんだけど2年になってからは友達のあおいくんと一緒に食べることにしたらしい
お弁当を食べている間も星奈さんから視線を感じる…
「あっあの星奈さん?私なにかしましたか?」
「ん?どうしたの?」
なんか甘いんですってば!
「いっいやなんだかよく見ている気がしてすみません」
「星奈さんじゃなくて一葉って呼んでよ敬語も要らない。同級生でしょ?」
同い年とは思えないオーラがあるんですとはいえずに
「じゃっじゃあ一葉くんでいいですか?じゃなくて一葉くんって呼んでいい?」
なんかめっちゃ恥ずかしい(/// ^///)マッカ
満足そうに笑う一葉くんがかっこよく見えたのは内緒です