【完全版】妹が吸血鬼の花嫁になりました。
何とか男二人がかりの拘束を外そうとしているのか少し苦し気だ。
岸は、そんな二人に視線を向けて「へぇ」と意地悪く笑った。
その表情からは嫌な予感しかしない。
「お前ら、聖良のこと好きだってかぁ? はは! 良いじゃねぇか、じゃあ見せつけてやるよ」
嫌な予感は、的中する。
極悪な笑みを浮かべた岸は、私に視線を戻しハイエナのような目を向けてその唇を重ねた。
「⁉」
くち……唇が重なって……キス⁉
初めての行為に、私は衝撃を受けるばかり。
ファーストキスまで奪われた事実にめまいがしてくる。
だから、更に続きがあるなんて思わなかった。
ぬるっ
岸の舌が私の唇を割って入ってくる。
予測していなかったから歯を食いしばって抵抗することも出来なかった。
「んっ⁉」
たやすく侵入を許してしまったそれは、逃げる私の舌を絡めとる。
「ふっやぁ、ん!」
嫌だと声を上げようにも、すぐに塞がれ奥深くに入ってきた。
離れたくて岸の胸や肩を押すけれどビクともしない。
そうしているうちに酸素が足りなくて力も入れられなくなる。
むなしい抵抗も出来なくなってきたころ、ひとしきり蹂躙した唇が離れて行った。
「……エロい顔。このまま襲ってやりたくなるなぁ」
岸は、そんな二人に視線を向けて「へぇ」と意地悪く笑った。
その表情からは嫌な予感しかしない。
「お前ら、聖良のこと好きだってかぁ? はは! 良いじゃねぇか、じゃあ見せつけてやるよ」
嫌な予感は、的中する。
極悪な笑みを浮かべた岸は、私に視線を戻しハイエナのような目を向けてその唇を重ねた。
「⁉」
くち……唇が重なって……キス⁉
初めての行為に、私は衝撃を受けるばかり。
ファーストキスまで奪われた事実にめまいがしてくる。
だから、更に続きがあるなんて思わなかった。
ぬるっ
岸の舌が私の唇を割って入ってくる。
予測していなかったから歯を食いしばって抵抗することも出来なかった。
「んっ⁉」
たやすく侵入を許してしまったそれは、逃げる私の舌を絡めとる。
「ふっやぁ、ん!」
嫌だと声を上げようにも、すぐに塞がれ奥深くに入ってきた。
離れたくて岸の胸や肩を押すけれどビクともしない。
そうしているうちに酸素が足りなくて力も入れられなくなる。
むなしい抵抗も出来なくなってきたころ、ひとしきり蹂躙した唇が離れて行った。
「……エロい顔。このまま襲ってやりたくなるなぁ」