意地悪★ご主人様
私の顔が一気に熱を帯びた。



「まぁ、お前がお願いをしてくるなんて珍しいからな**いいだろう**」



えぇ?!私の意見は無し???!



「それじゃぁ、佐伯さん**僕の部屋に案内しますよ***」



「・・・・はぃ;;;」



断ろうと思ったんだけど・・・・目が笑っていなかった;;;あそこで断ったら何が起こるかわからない。



どうして?!どうして、こんなことになっちゃったの??!



私は、肩をガックリ落としながら千尋お坊ちゃまの後について歩いた。






ガチャ。



2階に上がると見えてきた綺麗な白いドア。



千尋お坊ちゃまは、無言でその白い扉を開けた。



「うわっ・・・・・」




< 34 / 50 >

この作品をシェア

pagetop