❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る
案の定、まゆを連れ去ったのは、あの時、高山組長に従えていたチンピラ連中だった。

工藤飛鳥に高山組長を滅多刺しにされ、工藤飛鳥を背後から滅多刺しにし、

工藤飛鳥の命を奪った連中だった。

奴らは工藤飛鳥を死に追いやっただけでは飽き足らず、まゆも狙ったのである。

「おい、工藤飛鳥は俺達があの世に送った、お前も一緒にあの世に送ってやるよ」

まゆは事件の忌まわしい記憶が蘇り、工藤飛鳥の記憶も蘇ってきた。

「おい、あの世に送る前に楽しもうぜ」

「おお、それはいい考えだ」

一人の男がまゆを押し倒した。

「いや、助けて、工藤さん」

「この女、バカじゃねえか、工藤はもう死んだんだよ、お前を助けにくる奴はいない」

そして、まゆは平手打ちをされた。

一人の男が手を頭の上で押さえつけた。

もう一人の男がまゆに馬乗りになった。

服を脱がせ露わになった胸に触れた。

「いや、やめて」

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