❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る
「ああ、気持ちいいです」

いつにない積極的なまゆに、俺は興奮がマックスになった。

「抱いてください」

俺はまゆを抱きしめた。

「気持ちいい、祐志さん、好き」

「大丈夫なのか」

「大丈夫です、だから他の女性とホテルに行かないと約束して」

俺はこの時にまゆに見られていたと気づいた。

「早く、私だけ、他の人は抱いたらいや」

まゆの頬を涙が伝わった。

「まゆ、ごめん、俺は……」

「祐志さん、その女性の方がお好きなんですか」

「いや、違う」

「それじゃあ、その方の方が興奮するんですか」

「そうじゃない、気持ちと身体は別なんだ、情けないよな」

「その女性と最後まで行っちゃったんですか」

「行ってない」

まゆは起き上がり、俺のスエットのズボンの上から、俺自身に触れた。

「ああ、気持ちいい、最高だ」

まゆは俺自身を愛撫した。

< 150 / 263 >

この作品をシェア

pagetop