❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る
男は私の大切な部分に触れた。

「ああ、いや、うっ」

「もっと感じろ」

男が自分自身を私の中に入れようとしたその時、ドアが開いた。

「てめえ、殺されないとわからねえようだな」

そう罵声を浴びせたのは工藤さんだった。

「おお、工藤、お前の女は俺が抱いたら思いっきり声をあげていたぞ、お前よりも気持ちいいらしい、すげえ」

男は思いっきり大声で笑った。

工藤さんは高山組長を思いっきり殴った。

そして、次の瞬間、ナイフで滅多刺しにした。

「やめて、工藤さん、やめて」

私の声は工藤さんに届くことはなかった。

私は気絶してしまった。

どのくらい時間が経過したのか、全くわからなかった。

目を覚ますと、病院のベッドの上だった。

「まゆ、大丈夫か」

私を覗き込んでいたのは、祐志さんだった。

「祐志さん」

「一週間近く眠っていたよ、どこか痛むところはないか」

「私……工藤さんは、功太さんはどうなりましたか」

< 85 / 263 >

この作品をシェア

pagetop