❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る
そこに若頭がまゆさんを助けにきた。

高山組長に犯されそうになっているまゆさんの姿を見て、若頭は逆上した。

まゆさんから高山組長の身体を引き離し、ナイフで滅多刺しにした。

「やめて、工藤さん、やめて」

まゆさんの声が倉庫に響き渡った。

その瞬間、周りにいた男達が若頭目掛けてナイフを突き刺した。

「若頭」

何も出来ず、目の前で若頭が滅多刺しにされ、俺は呆然と立ち尽くした。

まゆさんは気絶した。

俺は救急車を呼び、病院に運ばれた。

若頭はどうなったのか、俺にもわからなかった。




ある日、私は功太さんに謝りたくて病室に向かった。

祐志さんから、功太さんの病室を聞いていた。

「まゆさん、申し訳ありませんでした」

「やめてください、謝らなければいけないのは、私の方です」

「そんなことありません、自分がついていながら‥…」

私は工藤さんがどうなったのか、どうしても知りたかった。

「大丈夫です、それより、工藤さんはどうなったのか知っていますか」

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