君と付き合うまであと365日
4月
高校生
麗かな春の陽気に目を閉じる。
今日から私、小日向芽依は高校生だ。
「ふふっ、ふっふっふっ!ふはははは!」
猛烈なむず痒さに、大爆笑をしながら体をくねらせなんとか逃げる。
「はあはあ…っ。死ぬかと思った…。何すんの、莉斗!」
くすぐってきた犯人である莉斗、染谷莉斗を睨みつける。
莉斗は、すこーし顔が整っていてそこそこ人気がある、赤ちゃんの頃から仲のいい幼なじみだ。
親同士が高校時代の親友ということで、家族ぐるみで出かけることは日常茶飯事でよくある。
「いや、俺の家の前でにやにやしながら突っ立ってるから」
「にやにやもするよ!ずっと憧れてた高校生だよ!?私今日からJKだよ!?JK芽依なんだよ!?」
今日から私、小日向芽依は高校生だ。
「ふふっ、ふっふっふっ!ふはははは!」
猛烈なむず痒さに、大爆笑をしながら体をくねらせなんとか逃げる。
「はあはあ…っ。死ぬかと思った…。何すんの、莉斗!」
くすぐってきた犯人である莉斗、染谷莉斗を睨みつける。
莉斗は、すこーし顔が整っていてそこそこ人気がある、赤ちゃんの頃から仲のいい幼なじみだ。
親同士が高校時代の親友ということで、家族ぐるみで出かけることは日常茶飯事でよくある。
「いや、俺の家の前でにやにやしながら突っ立ってるから」
「にやにやもするよ!ずっと憧れてた高校生だよ!?私今日からJKだよ!?JK芽依なんだよ!?」
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