君と付き合うまであと365日
「…俺はこれからだから」
「へぇー?」
莉斗とくだらないことを話しながらよそ見をして廊下を歩いていると、ドンっと誰かと肩がぶつかりその場に倒れる。
「うへーいたあ…」
「あ、ご、ごめんなさい!大丈夫ですか…?」
慌てたように、同じく倒れたもう一人の人が顔を覗き込んできた。
…あ、この子知ってる。同じクラスのたしか名前は…荻原胡桃ちゃんだ。
くるくるのツインテールが可愛いくて、お人形さんみたいな顔立ちの女の子だなーと印象が強かったから覚えている。
「大丈夫!…あ、これスマホ…」
「…っ!」
「へぇー?」
莉斗とくだらないことを話しながらよそ見をして廊下を歩いていると、ドンっと誰かと肩がぶつかりその場に倒れる。
「うへーいたあ…」
「あ、ご、ごめんなさい!大丈夫ですか…?」
慌てたように、同じく倒れたもう一人の人が顔を覗き込んできた。
…あ、この子知ってる。同じクラスのたしか名前は…荻原胡桃ちゃんだ。
くるくるのツインテールが可愛いくて、お人形さんみたいな顔立ちの女の子だなーと印象が強かったから覚えている。
「大丈夫!…あ、これスマホ…」
「…っ!」