君と付き合うまであと365日
帰宅部にした理由
「芽依、付き合って」
購買で買ったパンを鞄に入れていた芽依が手を止め、俺を見上げてきた。
数秒間の沈黙が流れる。
「ん?いいよ、どこ?」
「帰宅部としての初めての活動するから、付き合って」
「もー仕方ないなー」
芽依と学校を出る。
「それで、帰宅部って具体的に何するの?」
「活動日は自分で決めていいらしい。いつもと違う場所から帰ったり、普段寄らないところに寄って帰ったりとか、自分流の方法でいつもと違う帰り道にするのが、帰宅部」
「へぇ、おもしろい部活だね。で、今日は何をするの?」
「そうだな…。芽依と帰ると必ず俺んちでゲームが日常だから、それ以外で」
購買で買ったパンを鞄に入れていた芽依が手を止め、俺を見上げてきた。
数秒間の沈黙が流れる。
「ん?いいよ、どこ?」
「帰宅部としての初めての活動するから、付き合って」
「もー仕方ないなー」
芽依と学校を出る。
「それで、帰宅部って具体的に何するの?」
「活動日は自分で決めていいらしい。いつもと違う場所から帰ったり、普段寄らないところに寄って帰ったりとか、自分流の方法でいつもと違う帰り道にするのが、帰宅部」
「へぇ、おもしろい部活だね。で、今日は何をするの?」
「そうだな…。芽依と帰ると必ず俺んちでゲームが日常だから、それ以外で」