あなたしか見えない
私まいは、今年から高校生になった。

今までの中学生の生活とは違う気分を味わいたくて、友達と中学では禁止されてた放課後の寄り道をすることにした。

どこかいいところないかな〜。そう思いながら歩いているとふと学校の近くにあるカフェが目に入り、入ってみることにした。
そして美味しそうなドリンクと食べ物を頼もうと思い列に並んで、いよいよレジで注文する時になって、カフェの店員さんの顔を見た。

その瞬間私は稲妻に撃たれたかのように恋に落ちた。

その後私は友達の「まい!まい!何頼むの?」という声で我に返った。

注文しようと思っていたものもすっかり忘れて頭が真っ白になってしまった私はどうしようと焦っていた。
< 1 / 8 >

この作品をシェア

pagetop