冥府の女神のヤンデレ愛・妄想爆裂・古代メソポタミア神話
イシュタルちゃんは、勝ち誇ったように、
顎(あご)をあげました。
女神のプライドを、誇示します。

パパ・アヌ神は困っていました。
そもそも、イシュタルちゃんは、
戦闘の属性も持っています。
ケンカを売られなくてもしゃしゃって、首を突っ込む。
炎上させるタイプですから。

「むぅ・・・・・」
アヌ神は、イシュタルちゃんを見ました。
オトコなら必ず落とす・・
自信に満ち溢れています。
誰が見ても、巨乳でエロ可愛い・・・

アヌ神は、姉のエレシュキガルに
視線をやりました。
誰が見ても・・貧乳・・・
漆黒のストレートな長い髪、
小柄で小学生?
と言ったショタ体形。
三つ編みの似合う童顔です。

しかも、真面目なのはいいですが、人見知りでしゃべるのも苦手。
二人が並ぶと、
女子大生と女子中学生って
感じになります。
まったくの対極にある属性なのです。

妹のイシュタルちゃんに、キャンキャン言われても、
姉のエレシュキガルが、そっぽをむいて
完全無視を決め込んでいます。
反論しても、イシュタルちゃんは2倍返し、3倍返しをするのを、よくわかっているからです。
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