冥府の女神のヤンデレ愛・妄想爆裂・古代メソポタミア神話
店員二人がかりで
「お胸はですねぇ・・
両脇の肉を中央に集めるようにして・・
そう、かがんで下向きにしてですね」

「そうですね。胸パッドもオプションで入れると、いいですよね」
「ウェストはこれ、ウェストニッパーで、ぐいっと締めて」

うぐぐぐぐぐ・・・

エレシュちゃん、呼吸困難になりそうです。
「あとは、ガードル、お尻をぐいっと上げますから」
きつきつのやつを、無理やり引っ張り上げます。

この補正下着は拷問具に近い。
がちがちに、体を強制的に締め上げます。
エレシュちゃんは、ほとんど虫の息になっています。

早く解放されたいぃ・・
そのためには・・・
以下の通り。

「あの・・これ買いますから」
「まぁ、ありがとうございます。お支払いは・・」
「神カードで、一括で」

その一月後、引き落とし額を見た時、また虫の息になったという、苦い想い出です。

別件で、脱毛の時も、虫の息になりました。

白のゴージャスなレースのブラジャーに、これでもかというほど、パットを詰め込みます。

ブラをつけると
<寄せて上げて、パットの補助効果もあり>
谷間ができて、美乳に見えます。

・・・やればできるじゃん・・
次にウエストニッパーで、
くびれをしっかりつくります。

ガードルもつけると、
お尻がキュッとあがり、なかなかの美ボディになりました。
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