冬の月 【短編】のレビュー一覧
5.0
冬の凍えた空気、街ゆく人々、
そして、たった一人立ち止まり、
聴いていてくれる彼女の姿。
作品の言葉が、その情景を見せてくれる様でした。
お互いに踏み出せない一歩。
もどかしくて、切なくて…。
でも、最後に、
しっとりとした、あたたかさを残してくれる作品です。
路上ライブをする、 歌が好きな主人公と その主人公のたった一人の聞き手 この2人の物語です。 読んだあと、 なんだか心がほんわかしてきて、 優しい気持ちになれる物語です。 ぜひ見てみてください!!
路上ライブをする、
歌が好きな主人公と
その主人公のたった一人の聞き手
この2人の物語です。
読んだあと、
なんだか心がほんわかしてきて、
優しい気持ちになれる物語です。
ぜひ見てみてください!!
不器用な主人公達の、読んでいてもどかしくなるような初々しい恋が、丁寧な文章で書かれている素晴らしい小説です。
情景や心理的な描写が特に素晴らしく、読んでいてその景色や温度すらも頭に浮かぶ様でした。
ラストの路上での、栞を見つけた後の人時のわざとらしいMCが、人時の不器用さとか純粋さが伝わってきて凄く好きです。
是非一読してみてください。
短編なのに話しがギュッとつまってて、しかもとても読みやすかったです☆
1番よかったのが、
人時が【栞のため】に
唄っていたから
誰も立ち止まらなかった
というところですヽ(´▽`)/
なるほど!と…\(^O^)/
話しのオチまでちゃんと
まとまっているし
とても良い作品でした(^ω^)
是非とも贈りたい物語。 人の心は常に揺れ動く。 傷つけたり、傷つけられたり、誤解したり、誤解されたり、愛したり、愛されたり…… みんな生きてる証なんですね。 そんな男女の心を優しく美しく繊細に表現されています。 温かなミュージックに包まれた、この作品……この寒い冬にオススメです。
是非とも贈りたい物語。
人の心は常に揺れ動く。
傷つけたり、傷つけられたり、誤解したり、誤解されたり、愛したり、愛されたり……
みんな生きてる証なんですね。
そんな男女の心を優しく美しく繊細に表現されています。
温かなミュージックに包まれた、この作品……この寒い冬にオススメです。