片想いをしていたエリート同期がお見合い相手でした。


「へぇ〜みまちゃんか。可愛い」

「そんなことは……ですが、ありがとうございます」


 ここは令嬢モードの方がいいだろうと思い、令嬢らしく綺麗なお辞儀をした。


「……早く席、案内しろ」

「はいはい。こちらです〜」


 席に案内されて、橘花おすすめのセットを注文すればすぐに料理が運ばれてきた。

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