ずっと、好きなんだよ。
門の前でご夫婦と分かれ、1時間ぶりくらいに2人きりになる。
何をどうしたら良いか、分からない。
夏音と付き合いたての時、オレどうしてたっけ?
ん?
てか、オレ...言ってない。
オレと付き合って下さいって、言ってねぇ...。
なんかもう幸福感に満ちてて何も考えられなかった。
どのタイミングで切り出そう...。
ひとまず、もう夜も遅いし...送るか。
そう思って顔を上げると、奈和が先に口を切った。
「じゃあ、私帰るね。とりあえずSNS交換して、それから...次いつ会うか決めるって感じで...いい、のかな?」
ここで黙って見送るようではダメだ。
また...落としてしまう。
せっかくまた出逢えて、想いも通じ合えたんだ。
次、じゃない。
今、だ。
「家まで送る。奈和ともっと一緒にいたい」
そう素直に言うと、奈和の肩が揺れだし、口元が緩んだ。
「ふふっ。何それ...。急にキャラ変した。絶対そんなこと言うタイプじゃない」
お腹を抱えて笑い出す奈和。
オレが何を言っても、何をしても笑ってる。
奈和のツボはオレで、
オレは奈和を笑わせられると嬉しくて、
色んなことを話したくなる。
思えば、なんかずっとそんな感じなんだよな。
この距離感、空気感...懐かしいし、愛おしい。
それに、やっぱり、好きだ。
奈和と作るこの感じが、
たまらなく、好きなんだ。
「いつまで笑ってんだよ。ったく、変わんねぇな、奈和は」
「変わらなくて良かったよ。だって、またこうして2人で笑ってられるもん」
何をどうしたら良いか、分からない。
夏音と付き合いたての時、オレどうしてたっけ?
ん?
てか、オレ...言ってない。
オレと付き合って下さいって、言ってねぇ...。
なんかもう幸福感に満ちてて何も考えられなかった。
どのタイミングで切り出そう...。
ひとまず、もう夜も遅いし...送るか。
そう思って顔を上げると、奈和が先に口を切った。
「じゃあ、私帰るね。とりあえずSNS交換して、それから...次いつ会うか決めるって感じで...いい、のかな?」
ここで黙って見送るようではダメだ。
また...落としてしまう。
せっかくまた出逢えて、想いも通じ合えたんだ。
次、じゃない。
今、だ。
「家まで送る。奈和ともっと一緒にいたい」
そう素直に言うと、奈和の肩が揺れだし、口元が緩んだ。
「ふふっ。何それ...。急にキャラ変した。絶対そんなこと言うタイプじゃない」
お腹を抱えて笑い出す奈和。
オレが何を言っても、何をしても笑ってる。
奈和のツボはオレで、
オレは奈和を笑わせられると嬉しくて、
色んなことを話したくなる。
思えば、なんかずっとそんな感じなんだよな。
この距離感、空気感...懐かしいし、愛おしい。
それに、やっぱり、好きだ。
奈和と作るこの感じが、
たまらなく、好きなんだ。
「いつまで笑ってんだよ。ったく、変わんねぇな、奈和は」
「変わらなくて良かったよ。だって、またこうして2人で笑ってられるもん」