兄の好きな人 第一部
「ありがとう。裕子。
病院食口にあわなくて。裕子のご飯食べたいなって思ってたんだ」




「はい。利き腕がなんともなくて良かった…」




「うん。一人でとりあえずご飯は食べられるしね」





「何か必要なものあったらいって。
してほしいこともあったら私何でもするからっ…」







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