兄の好きな人 第一部
「広瀬君っ。退院おめでとう」





「もう痛くないの?」





「やっぱり広瀬君がいないとクラスに華がないよねぇ」






「うんうん」







席につくと女子が俺の周りの群がってくる






うるさいなぁ…






「もう大丈夫だから。ありがと」





俺は愛想笑いを女子にむけた









「「…」」






女子が顔を赤らめた






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