暑い夏は冷たい晴に恋をする

「え、わっ私?」


「うん。俺は天野さんが好きだよ。」



告白なんて初めてされた。一気に緊張が高まって顔が熱くなる。


「ごっごめんなさい…私っ好きな人がいて」


「やっぱりダメか…。気にしないで、無理だと思ってたから。」


大谷くんは少し苦笑いをしてくれた。なんか、もしわけない…でも、私は一瀬先生が好きなのだ。
< 32 / 139 >

この作品をシェア

pagetop