好きって言ってもいいですか?
「なんで・・・その人と・・・
キスしたの?」
「・・・・・翠。
俺・・・・・今さら何言ってんだって
思われるかもしれないけど。
アレは事故だったんだ・・・
いきなり不意打ちでされて・・・・
本当にごめん!!!!」
昌さんが頭を下げて謝ってくれてる。
昌さんの事、信じたい・・・・
あたしも昌さんの事・・・
愛してるんだもん・・・・
「ん。わかった・・・昌さんの事・・・信じる。
でもね!一つだけ・・・お願いがあるの・・」
「なに?」
昌さんの瞳を真っ直ぐ見つめる。
「その人に負けないぐらい・・・
あたしにいっぱいキスしてくれる??」
あたしの質問に昌さんは一瞬、目を丸くする。
次の瞬間・・・
「ははははっ、了解!!!!
頼まれなくてもいっぱいしてやる」
そう言って昌さんの唇がまた
あたしに近づき、激しく濃厚なキスが
あたしの思考を麻痺させて行く。
キスしたの?」
「・・・・・翠。
俺・・・・・今さら何言ってんだって
思われるかもしれないけど。
アレは事故だったんだ・・・
いきなり不意打ちでされて・・・・
本当にごめん!!!!」
昌さんが頭を下げて謝ってくれてる。
昌さんの事、信じたい・・・・
あたしも昌さんの事・・・
愛してるんだもん・・・・
「ん。わかった・・・昌さんの事・・・信じる。
でもね!一つだけ・・・お願いがあるの・・」
「なに?」
昌さんの瞳を真っ直ぐ見つめる。
「その人に負けないぐらい・・・
あたしにいっぱいキスしてくれる??」
あたしの質問に昌さんは一瞬、目を丸くする。
次の瞬間・・・
「ははははっ、了解!!!!
頼まれなくてもいっぱいしてやる」
そう言って昌さんの唇がまた
あたしに近づき、激しく濃厚なキスが
あたしの思考を麻痺させて行く。