シンデレラには····程遠い••その後
ただ…ひたすら待つ②
甥っ子と姪っ子に熱烈な歓迎を受けて
中にはいる。
「「ママっ、快斗くんからケーキもらったよ。」」
と、キッチンから顔をだしながら
「快斗君、いらっしゃい。
ケーキありがとう。
ごめんね、急に来てもらって。」
お礼を言う姉・鈴香ちゃんに笑いがでる。
「大丈夫。僕も二人に会いたかったから。」
と、言いながら
廊下を進みリビングに行く前に手洗いをして
甥っ子と姪っ子と一緒にリビングに入る。
すると…
「……み…や…こっ?」
「…かい…と…お久しぶり。」
「快斗君、座って。」
と、鈴香ちゃんに言われて
俺は、美也子をみながらソファーへ腰かける。
「かいと…」
と、言う美也子を手で制した鈴香ちゃん。
「快斗君、ごめんね。
勝手に美也子さんと話したりして。」
と、言うから
「いや、大丈夫。」
と、言う快斗に。
「快斗。長く連絡しなくてごめんなさい。
こんなおばさんで良いのかと考えてしまって。」
と、頭を下げる美也子に
やはり、ダメなんだと
俺では、ダメなんだと
すると…
「快斗、一度は、あなたから逃げ出した
私だけど……
快斗の…そばにいても…よい?」
と、言う美也子に。
息が止まりそうになるが
身体が勝手に動いて
美也子を抱きしめながら
何度も頷き
「当たり前じゃないか。
俺が、美也子じゃないとダメなんだよ。
でも、あの時、護れなくてごめん。
辛い思いさせて、本当にごめん。」
と、言うと
美也子は、首を降りながら
「私が、弱かったたけ。
そんな私なのに、社長が働き口を
紹介して下さり、交通費まで。」
と、言う。
「俺からも兄にはお礼を言う。」
と、言っていると
「いらない。」
と、言う絢斗に
「もう、絢斗さん。」
と、鈴香ちゃん。
俺も美也子も笑いがもれ
陽斗、帆香も一緒に笑っていた。
鈴香ちゃんは、
「…良かった…、本当に…良かった。」
と、涙を浮かべながら笑ってくれて
絢斗は、そんな鈴香を抱きよせた。
「本当は、一緒に食事をと言いたいけど
二人でゆっくりしてね。」
と、言う鈴香ちゃんに
「「ありがとう。ありがとうございます。」」
と、二人でお礼を言って
外に出た。
兄や鈴香ちゃんが嬉しそうにしてくれたのを
見ながら。
甥っ子の陽斗と姪っ子の帆香に
見送られて兄の家を後にした。
中にはいる。
「「ママっ、快斗くんからケーキもらったよ。」」
と、キッチンから顔をだしながら
「快斗君、いらっしゃい。
ケーキありがとう。
ごめんね、急に来てもらって。」
お礼を言う姉・鈴香ちゃんに笑いがでる。
「大丈夫。僕も二人に会いたかったから。」
と、言いながら
廊下を進みリビングに行く前に手洗いをして
甥っ子と姪っ子と一緒にリビングに入る。
すると…
「……み…や…こっ?」
「…かい…と…お久しぶり。」
「快斗君、座って。」
と、鈴香ちゃんに言われて
俺は、美也子をみながらソファーへ腰かける。
「かいと…」
と、言う美也子を手で制した鈴香ちゃん。
「快斗君、ごめんね。
勝手に美也子さんと話したりして。」
と、言うから
「いや、大丈夫。」
と、言う快斗に。
「快斗。長く連絡しなくてごめんなさい。
こんなおばさんで良いのかと考えてしまって。」
と、頭を下げる美也子に
やはり、ダメなんだと
俺では、ダメなんだと
すると…
「快斗、一度は、あなたから逃げ出した
私だけど……
快斗の…そばにいても…よい?」
と、言う美也子に。
息が止まりそうになるが
身体が勝手に動いて
美也子を抱きしめながら
何度も頷き
「当たり前じゃないか。
俺が、美也子じゃないとダメなんだよ。
でも、あの時、護れなくてごめん。
辛い思いさせて、本当にごめん。」
と、言うと
美也子は、首を降りながら
「私が、弱かったたけ。
そんな私なのに、社長が働き口を
紹介して下さり、交通費まで。」
と、言う。
「俺からも兄にはお礼を言う。」
と、言っていると
「いらない。」
と、言う絢斗に
「もう、絢斗さん。」
と、鈴香ちゃん。
俺も美也子も笑いがもれ
陽斗、帆香も一緒に笑っていた。
鈴香ちゃんは、
「…良かった…、本当に…良かった。」
と、涙を浮かべながら笑ってくれて
絢斗は、そんな鈴香を抱きよせた。
「本当は、一緒に食事をと言いたいけど
二人でゆっくりしてね。」
と、言う鈴香ちゃんに
「「ありがとう。ありがとうございます。」」
と、二人でお礼を言って
外に出た。
兄や鈴香ちゃんが嬉しそうにしてくれたのを
見ながら。
甥っ子の陽斗と姪っ子の帆香に
見送られて兄の家を後にした。