君の歌を聴きたい。
プロローグ
『ウタはきっと歌の神様に愛されているんだね!』
『ウタちゃん、素晴らしい才能だよ。きっと大人になったら全員が君の才能を認める』
ーうるさい。
ーもう私に歌は書けないー
『ウタちゃん、素晴らしい才能だよ。きっと大人になったら全員が君の才能を認める』
ーうるさい。
ーもう私に歌は書けないー
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