一心不乱-リクエストパート2

525の君へ。忘れないでね。最初で最初の

「脱退しても」「噂の相手は君なの?」サンプルマスター

いずれこうなるでしょう
まともな統治方法に歴史の隙の無さ

意地になって消したしわくちゃの膨らみが
僕の日常の軽さだよ

君が意味なんて聞くから何度でも書き直していた
蒸し暑い工程を睨みながら
慈善家気取りで授業の内容と対峙した

昔の記憶を辿ると親友の君がカナブンの悪口を叩き売りだす

なんでかな
年を重ねた十二単よりも
癖のある君のウィンクが忘れられない

次の駅で黒い涙
もう少し駅の間隔が少なかったよな狂感覚でも

狂ったビットレートに今時分の世論
の荒々しさと慌ただしい地鳴りのような階段

もう少し早くつければ君と出会わなくて済んだのに
影の君が微動だにしないのは
僕の嘘に怒ったのかな

またノートが誘う
やりたい放題の交換日記の文字に釣られた振りの
残り17日の夏休み

と時間は朝10時

バイトだけ遅刻っと

あいつに見られて可愛い文字は辞めたほうが
大人に見られるって言えばいいの?
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