恋するgirl☆~永遠の愛~
(*凉side*)
俺は、警察の捜査一課で刑事をしている。
4年目で、課長補佐を任されるようになった忙しい。
最近は、山場の事件があり、毎晩残業だった。
なのに、そんな俺を呼び出す奴らがいる
昔っから、そいつらにはトラブルを解決させられてきた。
今度は何なんだよ…
話しを聞くと、高校生の女の子のことらしい。
その前に、タケも孝幸も何考えてるんだ?高2の彼女?…ありえん。
まぁ、人の恋愛やらに口出しするつもりはないが。
ましてや、高校生を好きになるわけでもない。この俺が。
そして相談にのった子というと…
山口真子ちゃんといって
肩上くらいのゆるいパーマのかかったふんわりとした髪。
落ち着きのある綺麗な大人っぽい顔で、少し涙のあとが残っている。
俺は何故か無性に、助けてやりたいと思った。
真子ちゃんを車で送って行ったときも、何故あんなことをしたのか…
俺らしくもなく女に向かって微笑んでしまった。それも頭を撫でて…
すると真子ちゃんは顔を真っ赤にしていた。
俺はそんな真子ちゃんを見て、また自然と微笑んでしまった。
なんか、俺おかしい…