金髪くんと無自覚女子
椅子に座ると斗真はいただきますといって早速食べ始めてくれた。

見た目は大丈夫だけど味は変じゃないかな?

そう考えていると斗真が
「うまい」

と言ってくれたのでとっても安心した。

「美味しいなら良かったー!そういえばずっと気になってたんだけど斗真はどうしてこの学校に入ったの?」

ずっとこの学校を選んだ理由が気になってたから思いきって聞いてみることにした

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