2次元で恋をする私の邪魔をしないでください
ブブッ。
【城田:
高橋~今度ミルクティ奢るから宿題写させて!】
...なんで今日休みなのにやらない前提なんだろうこの人。
呆れつつ無視を決めようとスライドする、もちろんトーク削除。
【城田:
高橋~(/_;)】
可愛い顔文字に騙されんぞ。
無視無視。
【城田:
高橋~~~(/_;)】
【城田:
高橋様お願いします仏様(/_;)】
【鈴:
ミルクティとパフェ】
パフェを提示して五分間があったから多分悩んだだろう城田の返事は予想通り。
【城田:
我輩、謹んで奢らせて頂く所存です。】
とりあえず、取引成立でRAINを閉じた。
パフェか、少し顔が緩む。
その後もしょうもないRAINが城田から来ていつも通りやり取りした。
「ズズっ...」
もう空か。
飲み物取り行こう。
ガタッ、
「あ。ドリンク取り行く?」
「あ、はい」
同じタイミングで席を立った下咲先輩に声をかけられた。
「私ついでなんで皆さんのついできます。」
テーブルには程よく空になっているコップばかり。
丁度いい。
「いや、僕も行くよ。」
「え...でも」
「女の子なんだから、無理しないで。ね?」
なんて優しいんだ...私を女の子扱い...
王子、王子様がいる……。
【城田:
高橋~今度ミルクティ奢るから宿題写させて!】
...なんで今日休みなのにやらない前提なんだろうこの人。
呆れつつ無視を決めようとスライドする、もちろんトーク削除。
【城田:
高橋~(/_;)】
可愛い顔文字に騙されんぞ。
無視無視。
【城田:
高橋~~~(/_;)】
【城田:
高橋様お願いします仏様(/_;)】
【鈴:
ミルクティとパフェ】
パフェを提示して五分間があったから多分悩んだだろう城田の返事は予想通り。
【城田:
我輩、謹んで奢らせて頂く所存です。】
とりあえず、取引成立でRAINを閉じた。
パフェか、少し顔が緩む。
その後もしょうもないRAINが城田から来ていつも通りやり取りした。
「ズズっ...」
もう空か。
飲み物取り行こう。
ガタッ、
「あ。ドリンク取り行く?」
「あ、はい」
同じタイミングで席を立った下咲先輩に声をかけられた。
「私ついでなんで皆さんのついできます。」
テーブルには程よく空になっているコップばかり。
丁度いい。
「いや、僕も行くよ。」
「え...でも」
「女の子なんだから、無理しないで。ね?」
なんて優しいんだ...私を女の子扱い...
王子、王子様がいる……。