「お嬢さんを俺にください!」

待っても待っても

次の花火はあがらなかった



「花火、終わったみたいだね
帰ろっかな…」



「うん…
誰か迎えに来る?
駅まで送ろうか?」



「ユーヤ送って」



「うん…」



夏休みが、終わる



< 173 / 243 >

この作品をシェア

pagetop