感想ノート
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愛瀬 かなた 2025/05/01 22:58
わ~!愛瀬さん!
こちらにも来てくださるなんてうれしすぎます!😭🫶🏻
頭を使うストーリーはいつもチョコとか甘いものぱくぱく摂取しながら練りに練っております…笑
今回も推理してくださってたなんて光栄です🙏🏻⟡.°
すごい…本当にさすがすぎます。やっぱり鋭い読みで恐れ入ります…。
く、負けた~(*ノω<*)
青春群像劇でもあり異能バトルでもあり、自分の生死や仲間の生死も不確かな非日常の世界。
バトロワということもあって、敵にも仲間にも平等に死が訪れるのできっと驚かれましたよね🥲
ですね~!やっぱり冬真が警戒してた通り、時間操作系と空間操作系はかなり強力ですね😌
物理的な戦闘能力に秀でても、まず同じ土俵に立つことを許してくれないので…
だからこそ大きな代償が伴い、性能に際限があり、使うほど劣化していくという「制限」が絶妙に(ゲーム)バランスを調整してますよね💭
それ以外だと、確かに水とか光とか重力とかの弱点が明確じゃない異能も強い!おっしゃる通り使い方次第ですね🙌🏻
紅、雪乃、琴音が揃ったら怖いものなしだったかもですね!
もし天界での最終決戦に加わっていたら果たしてどうなっていたのか…
大雅や冬真が魔術師相手だと強いという解釈もおっしゃる通りで…!
全体的に、異能の本質を正確に捉えて分析してくださっていてめちゃくちゃうれしいです🤭💓
こういうの考えるのたのしいですよね!
いやいや!愛瀬さんが魔術師になったらきっと小春たちが手を貸してくれるはずです🪽
一緒に戦いましょうദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )
改めまして、最後までご覧いただきありがとうございました♡
楽しんでいただけただけでもうれしいのに、こんなにも深く読み込んでくださってもう幸せすぎます。
書いてよかったと心から思います。
素敵なご感想とレビューもありがとうございます😭⑅︎*
またどこかでお会いできますように💌作者からの返信 2025/05/01 23:31
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初めまして、Nagiです。
初めて花乃衣桃々さんのお話を読ませていただきました。
本当に最後まで感情が行ったり来たり動かされて、ハラハラして切ないけれど、心が震える結末がほんっとうに面白かったしすごかったです!!これからも応援してます。虹音絆凪(Nagi) 2024/02/18 21:04
Nagiさん、はじめまして!
嬉しいです…!ありがとうございます!
本作は初めて書き上げた長編作品ということもあり、反省点も少なくなかったのですが、そう言ってくださり本当に光栄です(⌯ᵒ̴̶̷̥᷄ ⌑ ᵒ̴̶̷̥̥᷅ )
非日常を必死で生き抜こうと戦う主人公たちに寄り添うように読んで頂けて、こんなに嬉しいことはありません…!
わたし自身、とても思い入れの深い作品なので、お楽しみ頂けたようで幸せです(*´꒳`*)
最後までお付き合いくださり、その上こんなに素敵な感想までくださり、本当に本当にありがとうございました!
これからも頑張ります〜!!作者からの返信 2024/02/18 21:49
今晩は、愛瀬です。他の作品のコメ欄にいた人です。
読み終わるのに四日ぐらいを用しました。うーん、長い!でも飽きない!面白い!すげぇ!
だれることなく最後まで面白いが続くって、ほんと花乃衣さん凄いです!能力戦なんて頭使うのに、書ききるなんて、、、
因みに、今回も読みながら推理してました。
というのも、それは陰陽師祈祷師呪術師霊媒師のことです。最初に名前聞いた時、ピーンときたんです。
『これ、小春たちと同じくバトロワして、最後まで生き残った人たちなんじゃね、、、?』と。
違いました。お恥ずかしい。
でもこの考察のおかげで、最後に生き残った誰かが天界に行く流れは想定できたのが大きい。
やったぜ。作者に勝ったぜ。※私は勝手に推理が当たるか当たらないかで花乃衣さんと勝負しています。
最初『どうせ主人公パーティ補正で誰も消えねえだろ』とか思ってた時期もありました。
彗が脱落しました。あっれれー?
琴音も脱落しました。あっれれれー?
そして琴音が居なくなった後、『こいつと紅でタッグ組んだら最強やん』と何度思ったか。
やっぱ琴音ってすげえい魔術師だったんですね。
あと地味に水強い。光も強い。みんな強い。
一回も出てこなかった重力魔法も強い。うーん、やっぱ使い方次第ですね。
それでも、やっぱ最強格は紅と雪乃ですね。魔術師相手だと大雅と冬馬が強い。
妖たちにも時間操作ができる紅や雪乃は効果的ですが、大雅や冬馬は妖よりも人間相手に強い気がします。
まあダチョウが考えたやつなので、多分違いますが(笑)
あと一番運が良かったのは陽斗ですかね。痛覚がなくて代償が一個なのに五つの能力を使える、、、これは強い。
コピーした異能の精度がオリジナルよりも劣るという弱点もあるけど、やっぱそれを考慮した上でも強い、、、
読んでる最中、何度も私がこの世界に居たらと考えました。
まず魔術師にすら選ばれず何も知らずに平穏な破滅(12月4日)を迎えました。運ねぇー!
魔術師になれたという前提でも初っ端から代償で『心臓』とかなってたでしょう。
では代償が軽かったとしても、かっこいい幼馴染などいないのでルールもよくわからないまま他の魔術師の手によってサイならしていたでしょう。夢ねぇ。
最後に。
ほんっとーに面白かったです。楽しい時間をどうもありがとうございました。
、、、え!?この作品30万字あるの!?