巫女見習いの私、悪魔に溺愛されたら何故か聖女になってしまいました。

 ……ああ、私はきっとこの人に一生敵わない、と悔しく思う。
 だけど──……


 今はまだ全然敵わないけれど、いつかお爺ちゃんのように、大切な人を深い愛情で包み込める、そんな存在になりたい──いや、絶対なるんだと、私はそう心に誓うのだった。
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