七不思議学園と選ばれし学生達
時はすでに遅し。

校舎のドアは閉められ、外に出られなかった。

「いかなきゃ、ならないのかしら。」

同じクラスの牙藤木 嶺咲が言う。

異常に冷静だった。

「牙藤木さんて、冷静なんだね、、すごいや、、はは、、」

「あら、そうかしら?冷静でいないと危ないじゃない?あと、牙藤木って呼ばないでね。言いづらいでしょ?嶺咲って呼んでね。仲良くしましょ。」
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