七不思議学園と選ばれし学生達
気が合うなんて言われたのは何年振りだろうか。

嶺咲がここにいて良かった。

友達がいない夜の学校なんて嫌だし。

というか、嶺咲以外友達いないし、ここ。

そんなことを思っていると、天川萎子が声を上げた。

「ねぇ、丹菜、ここにいるのは寒いし、あっち行かない?」

「うんそうだね。」

丹菜さんと萎子はあっちに行くのかな。

確かにここは寒いよね。
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