fantasista 3 ー永遠にー



それでも日本代表の試合は凄かった。

そして、それ以上に凪君が熱かった。

雑誌を丸めて筒状にし、それでテーブルを叩きながら応援歌を歌う。

そして……


「いけいけいけー!!」


「そこ開いてるーーーッ!!」


「突っ込め突っ込め!!あーーーッ!!」


凪君は興奮して叫び続ける。

この人、本当にサッカー選手なのかと疑いたくなるほどだ。

それを聞いて樹君がうるさいとぼやく。



< 225 / 469 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop