fantasista 3 ー永遠にー
ふ、ざ、け、ん、な。
俺は殺気を込めて凪を睨む。
みどりは確かにドライだ。
俺が心配になるくらいドライだ。
だからって、てめぇらがイチャついて許されるものではない。
だが、剛は悪びれる様子もなく言う。
「ずっと気になってたんだけど……あれ」
そして奴はなんと、隠してあったはずの琥太郎からのプレゼントを指差した。
それは変態琥太郎がくれた、いわゆる大人の玩具だ。