❤️俺の抱擁に溺れろ、お前の全てが欲しい、極道の一途な愛
かすみは手術を受ける為、元の病院へ戻り、検査付けの毎日を送っていた。

拓真はかすみの病院へ向かった。

病室で横になっているかすみは、すっかり弱々しくなり、笑顔も消えていた。

拓真はベッドに近づくと、かすみは眠っていた。

拓真はかすみのベッドに寄り添っていた。

かすみは目を覚ますと拓真がニッコリ微笑んでいた。

「拓真さん、元気になったんですね」

「かすみのおかげだ、かすみ俺のプロポーズ受けてくれてありがとう、
それに手術も、これから二人で頑張っていこうな」

「はい」

かすみの頬を涙が伝わった。

拓真はかすみの手を握りしめて、その手にそっと口づけをした。

「拓真さん」

かすみは拓真に顔を近づけて、唇にキスをした。

「かすみ、そんな事したら抑えられなくなる」

拓真はかすみの髪をクシャ、クシャっと撫でた。

「かすみ、どうしていいかわからないくらい愛してる」

「私もです」

「かすみのいない世界は考えられない」

「拓真さん、もし、もし私がいなくなったら……」

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