推し? 好き? 最後はリアコ? ー揺れる心を抱き締めてー
「一緒に遊ぶはいんだけどさ」



りきとくんが私を一瞥する。



「はい。 ?」

「パジャマ」

「「「「「あ」」」」」



落とされた言葉に,全員が反応した。



「そのままでいいの?」

「ふぁっあ……よくないです!!」


1ミリも! よくない!

無防備極まりない,ミルキーホワイトとピンクの,縞模様のふわふわパジャマ。

そもそも一緒するつもりがなかったのも忘れて,私は急いで着替えたのだった。



「美海ちゃん可愛い~!」

「あ,ありがとうございます」



にこにこと笑うねここくん(達)にそう思って貰いたくて,最小限の時間でお洒落をしたのは秘密だけどね。
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